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国民性

64.Pais de CHILE

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国民性
チリの国民性は、てきとー。道を尋ねても返答ないし約束を守らないw。
逆に、ここまで言ってしまえば、あとは悪いことはない。
治安はいいし、道路だって最高だ。

森林地帯を抜け、ロスアンヘレスまで出た。
2009年に大地震で被害が大きかった地域だ。
このあたりはインディヘナが多く住んでいる。暮らしもあまりよくない感じ。
立ち止まらずに夜まで走る。
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ガソリンスタンドでこの日初のメシを頂く。
パンにソーセージだけのホットドッグ。
ケチャップをもろにぶっかけてカロリーを摂取する。

南米ではホットドッグのことをペロ・カリエンテという。
ペロ=犬 + カリエンテ=暑い=暑い犬
さて、ガソリンスタンドの裏の林でテントの中でぐっすり。と、深夜声がした。
外へ飛び出すと、ルンペンのようなオジサンが、
「ここにテントを建てていいか?」
バックパックを背負ったオジサンの傍らには巨大な犬。
そのオジサンは、犬と歩いて旅をしているもんだと思いこんだ。
しかし犬は、野良だった。

オジサンはその野良犬に砂糖を全部食べられてしまい、野良に怒っていた。
それでも翌日には犬と一緒に歩いていったところをみると間違いなく彼の相棒になったのだろう。
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オジサンはテントを張りながら、
「ガソリンくさいな」
と言った。実はそれは私が撒いたガソリンである。
ガソリンタンクとして持っていたコピー機のインクの容器が破損して予備ガソリンが漏れたため捨てたのである。
ブエノスアイレスから良くぞ穴も開かず4千キロ走ったもんだと感心しながら容器ごと林において置いた。

「ガソリンスタンドだから仕方ないか」
そういってオジサンはガソリンがまだ気化していない場所にテントを張った。
オジサンはタカリ癖のある感じだったので写真を数枚撮った。写真を撮っておけば悪さはしない。
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それにしても、正直ビビった。
深夜に南米で見知らぬ人がそばに来る、これを文字にしただけでも寒い。
私の友人が、やはりバイクで南米を旅している際、野宿していてリンチにあったことを以前から聞いていた。
南米野宿は枕元にナイフの用意が必要です。
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殺される前に殺すという姿勢でいるのも我ながらどうかと思う。
丸腰でいるほうがずっと安全かもしれないが、自分の身を守るにはこういった心構えが必要なときもある。

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フェリー

63. desde punta mundo para Barco
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フェリーに乗った。
フェリーはこの旅で三度目だ。
今回は3泊4日。長期は初。
波止場で友人に出会った。
ブエノスアイレスの宿で一緒だったアニキだ。
年は下だがアニキというアダナの友人が私には数名いる。

船の中というのはファンタジックがあまり存在しないため大して思い出には残っていないが、
彼と過ごした船旅三日間、そのすばらしき主な出来事はマダムのナンパである。
船の難破ならまだしもドロップアウトです。

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強烈な思い出といえば、そうドイツ人事件である。

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トイレにドイツ人旅行者の巨大う○こが流れないで数日あった。
この下品極まりない事件にも関わらず非常にユニークな乗組員に出会った。
彼は「う○こ発見!」と、未知なる生物でも発見したように狂乱。
「水を流すと逆流する」と書かれた警告紙を作っていた。決して使用禁止ではない。

三日間
最終的にひとつを残してあとのすべての便器がドイツ人で占領されてた。
お下劣な話題ですみません、これが人間です。
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クルーたち。道やキャンプ状況なども教えてもらった。
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さて、チリ女性にナンパされたと思ったら次の瞬間彼女は例のドイツ人男性にナンパされてたり、フランス女性にほっぺにキスされたと思ったらじつはそれが例のドイツ人の彼女だったり。

船の中の世界各国の外国人に「どうして日本人は英語ができないんだ」と、英語でよく言われた。
これは私の英語力の無さを痛感させられたわけだが、たしかに先進国の中では群を抜いて英語力が低い我が国の友人たち。
義務教育過程で最重要項目とされる「文法」や「単語」も必要かもしれないが、これは入試のための勉強であり実践でやるとすれば初級ではない。
まず第一に英語を話したいと思える自由な気持ちを持つことが大切だと思う。

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「日本人は頭あまり良くない」そんなことを例のドイツ人に数回いわれたので、その巨体を思い切り後ろからガッと掴んで持ち上げた。彼はビックリしてその後リスペクトしてくれたが、そんなんじゃ私の気が済まない。いま私は英語を実践的に学んでいる。このドイツ人のおかげで、しばらく腰痛がひどかった。
一体なにを食ったらあんなにでかいのだろう。

a donde carpa

62.Puerto Natales
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季節はまだ寒く、風こそ弱まったが気候gokukan
山の頂には雪が濃く残り、高く舞うコンドルが獲物を探して急降下、急上昇とか。

極寒のうえ道はこのさき凍った林道が数百キロ船旅に切り替えた、3泊4日のフィヨルド海岸ツアー。チケットも取った。
翌日に迫った乗船を前に風の強いペンギン村を後にして山のなかでキャンプ

どんどん走ると未舗装路にかわり、どんどん駆け上っていくと博物館があった。え?こんなところに?というところにある博物館の内容は、よくわからない。たぶんインディアンもの。
天気は変わりやすく次の瞬間いまにも雪が降りそう。


博物館の近くでテントを張らせてもらうことにした。
そして、ひさしぶりの焚火、焚火!


bonfire
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南米キャンプでの焚火はある意味目立つので焚かないがド田舎だったら問題ない。
砂漠みたいな山で薪を集めて焚火。風なくめらめ。
酒を飲みつついろんなこと考えてた。

キャンプをしたいと博物館のオヤジにいうと
「このあたりは気をつけろ」といった。


深夜
テントの中、要は地べたに眠っているとどすどすどす地面が振動した。


牛クラスの動物の足音。あれに踏まれたら困るので気配を促す。
足音がおおきいので猫科ではなさそう、

朝、博物館のオヤジさんに礼を言いにいくと、いいから食っていけとパンを食べさせてもらった。
完全にガリガリの固くて丸いフランスパン、ぼろぼろこぼしながらそれを食べていると口の中の水分がすべて吸収され甘い紅茶を飲んだ。
オジサンの夏は博物館の管理、冬は下山してプエルトモントの家に帰るそうだ。
一人暮らしのオジサンは終始ニコニコして、帰り際に例のフランスパンをひとつ持たせてくれた。
やれやれ、フランスパンにパタゴニア?紅茶にスペイン語、完全に田舎にきておもうのは、私は、日本文化もみたい。



61.Muerto amigo.
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朝飯はパンにバターをセルフ,
ここの宿主のおばさんはネグリジェで宿内をうろうろする。時々メイドを呼び出したり、して。

インターネットができる環境にひさしぶりに立ち寄った。
メールをチェックすると10件もの受信があった。
先日ブエノスアイレスでメールチェックして以来3週間ぶりではあるが、10件は多すぎる。
なにか嫌な予感がしてメール内容を確認すると。そこには信じられないことが綴られていた。


ただビールを精一杯あおる。
元いた宿に戻り、ビールを延々のみ続ける。

冬のおわりかけたpuerto mont,。
プロフィール

Author:masatorakun
皆様、こんにちは。
大型バイクのハーレーダビッドソンで世界一周したときの日記を再現しました。
楽しんでいただけると嬉しいです。

*写真転用コピ等禁止予めご了承ください。

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