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南米から中米へ

89.avion

フライトの朝がやってきた。
南米コロンビア発~中米パナマシティ。
乗船時間は夕方。昼過ぎにはバイクの件もあり空港でうろついた。

往復航空券を買うのにATMで金を下ろしたのだが、またこれが札束の多さったら。
5万ペソ(2000円)がコロンビアにおける最高紙幣なものだから、現地で高額紙幣をこれでもかと持ち歩くことになった。
おまけにATMの限度額は30000円ぐらいと小さい。5回も限度額を連発。人もみてくる。
コロンビアパナマ往復日本円で15万円ぐらいだったから、札束がどれぐらいの量かは想像してください。
とんでもない札束をポケットにねじ込み飛行機のチケットを買いにいく。


さて飛行機。
日本のおじさんと隣席した。リタイア組らしい。会社員時代のしがらみで遊びに来たようだ。パナマは危険だから気をつけてといわれた。
パナマに空路での入国はやはり往復チケットを持っていないと入国が厳しいらしい。とくにボゴタ発は、とおじさんは私に教えてくれた。
そのおじさんはパナマ空港に到着するなり携帯電話で仕事仲間にむかえにきてもらうてはずをとっていた。それをみて寂しくなった。私にも日本人の友達がほしい。
おじさんに招待されまいかと、少しばかりの期待を持ったのは言うまでも無い。

ターミナルではタクシーの客引きがいた。ほとんどのドライバーが黒人だった。
同じ便に乗っていたフィンランド人と相乗りしてパナマ中心地にタクシーを走らせた。
そのフィンランド人と私の目的宿は一緒だったのだ。

運転手は黒人で、やたら荒っぽい。クラクションを鳴らしながら罵声かと思ったらレゲエでノリノリ。全開に開け放った窓から湿気をおびた熱風が首筋に張り付きつつ。糞だのなんだのわめき散らすドライバー。おまけに時速130キロ。

パナマシティのズーリという世界中のバックパッカーご用達の宿。
そこで降ろされた。散々な気分で宿の門をくぐった。
門は、見る限りバイクを敷地に入れられそうもない。

翌朝
宿主がなんと若々しい女性であることを知った。
ズーリさん
逕サ蜒・829_convert_20110917174305
ズーリ宿からタクシーで空港にむかう。バイクの通関をするためだ。
パナマは物価が高い。シティから空港まで約30キロの道のりのタクシー代2500円。

しかし公営バスは空港までで、空港の裏に有る貨物空輸会社までは運んでくれない。空港ロビーから貨物会社まで、歩いて数時間、しかも治安が悪い。猛暑の中を歩くのもゴメンだ。

コロンビアの貨物会社から渡された住所をタクシ運転手にみせる。
貨物会社のパナマ支店だ。コロンビアと同じく、てっきり通関作業を引き受けてくれるのかと思いきや、5000円ぐらい掛かるとのことで、自分でやることにした。
空輸便がなにかの拍子で遅れているとのこと。

地べたで汗だくで座った。
有料といい、猛暑だし、なんだかイライラ具合が増してきた。

逕サ蜒・782_convert_20110917174128
そんなとき、パナマではあまりみかけない白人とインディヘナの混血メスティーソの美人お姐さんが話しかけてきた。
コロンビア出身の女性だという。なるほど。お父さんと仕事で来ているという。
荷物を取りに貨物会社にやってきたらしい。
ほんの少し癒された。

腹も減ってないがメシを食った。
これだけ暑いと体力が持たない。

これぞ中米料理,
ハエさんこんにちは。ウザ。
味は最高。
逕サ蜒・777_convert_20110917173800


あずきに砂糖なしの豆料理は中南米で毎回料理に出てきて、お気に入りの食事となったのだった。

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Author:masatorakun
皆様、こんにちは。
大型バイクのハーレーダビッドソンで世界一周したときの日記を再現しました。
楽しんでいただけると嬉しいです。

*写真転用コピ等禁止予めご了承ください。

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